経営学特講:第5回〜第8回(ゴールデンウィークスクーリング2019)

GWスクーリング

2019年度ゴールデンウィークスクーリング「経営学特講」を受講しましたので、その概要・要点をまとめました(2日目まとめ)。

1日目のまとめ記事はこちら。

経営学特講:第1回〜第4回(ゴールデンウィークスクーリング2019)
2019年度ゴールデンウィークスクーリング「経営学特講」を受講しましたので、その概要・要点をまとめました。授業内容の詳細につきましては、実際に受講して頂いて、体験して頂ければと思います。

授業内容の詳細につきましては、実際に受講して頂いて、体験して頂ければと思います。

繰り返しになりますが、以下全て「個人的に関心の高かった箇所」に限り、まとめていきたいと思います。

授業の概要

2019年5月4日(土・祝)1時限目〜4時限目
会場:富士見ゲート2階 G201教室
担当:溝部陽司先生
配布物:以下の通り。
スライド配布資料:2019年度 GWスクーリング「経営学特講」:第5講〜第8講
※第8講は配布資料なし。

第5講:戦略分析(応用編)

導入部

前日の第4講で取り扱った、マーケティングのSTPについてポジショニング・マップを交えて説明。

ポジショニング・マップは横軸に商品特性、縦軸に消費者属性を設定して「どこかに空いている所はないか?」を探すための分析手法。

ただし、大きな変数で切ると「あれもこれも同じような感じ」になってしまうので要注意。

分かりやすい例として、横軸に品質、縦軸に価格(収入でも代替可)を設定した場合、ポジションが「低品質・低価格」と「高品質・高価格」だと一般的、「低品質・高価格」だとアホ(通常、ニーズがないという意味で)、「高品質・少し低価格」くらいを狙えると良い。

大手化粧品企業の国際的なマーケット・ポジション

縦軸に企業、横軸に大分類として「プレステージ(高級品)」を「マス(大衆向け)」を、それぞれに小分類として商品カテゴリを設定して、各社の強弱や売却・買収などを一覧表にする形で分析。

第6講:テキスト第6章「経営戦略とイノベーション」

導入部

戦略のトレンドについて、以下の1→2→3の順に推移していると説明。

  1. 少なめのドメイン
  2. 多角化
    →1つのドメインに依存していると危険(一本足打法)。
    →何が次世代に育つ芽となるか分からないからトライする。
  3. 選択と集中
    →今のトレンドは「勝てる領域で集中して勝負する」。

6-1.経営の多角化

アンゾフの製品・市場マトリックスを用いて、改めて、既存市場に既存製品から一気に新市場に新製品の「多角化」には至れない事を説明。

6-10.イノベーションと企業戦略

「管理する」のと「自由闊達」のバランスが重要である。

イノベーションの起点は「自社の社員から」とは限らないので、広い視野が必要。

むしろ「(世界中から)どこで誰が何をやっているか」を把握していると、組むことができる。

第7講:新商品開発

日産自動車のケースについて、スライド資料を先生の解説付きで見ながら学習。

内容は実際に受講して体験してください。

第8講:企業活動+企業組織の捉え方

8-0.製品・機能・地域の3軸

特に「機能」は「企業の中での役割分担」を意味し、これをやらないと企業は大きくなれない。

8-2-1.企業活動の軸②機能

「組織図をなぜ書くか?」

→指揮命令系統(マネジメント・コントロールの系統)を明確にするため。

2日目まとめ

初日はまだ体力的にハードだと思いながらも、まだやれそうだと思っていました。

しかし、この2日目は午前中の講義から既に結構やられておりました(私だけかもしれませんが)。

来年のGWスクは割と結構本気で、事前に体づくりをして臨みたいと思います。

なお、個人的な印象ですが、初日と最終日が理論的な学習の山で、間の2日目は実例を交えながらの分析事例中心という感じでした(この辺り、シラバスの案内と一致)。

以上、2019年度ゴールデンウィークスクーリング、2日目分のまとめでした。

【1日目のまとめ記事はこちら】

経営学特講:第1回〜第4回(ゴールデンウィークスクーリング2019)
2019年度ゴールデンウィークスクーリング「経営学特講」を受講しましたので、その概要・要点をまとめました。授業内容の詳細につきましては、実際に受講して頂いて、体験して頂ければと思います。
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