徳川家康公ゆかりの地巡り(関東の史跡・観光スポット中心)

徳川家康公ゆかりの地巡り(関東の史跡・観光スポット中心)徳川家康公関連

徳川家康公ゆかりの史跡を訪れた記録や、家康公に関連する記事など、筆者の趣味による記事の一覧をまとめました。

よく戦国時代の「三英傑」として、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と並べ称されますが、信長・秀吉と比べて家康公の人気は今ひとつのような印象があります。

しかし、志半ばにして本能寺で倒れた信長、天下統一を達成するも政権は一代しか続かなかった秀吉に対して、260年続く天下泰平の世を築き上げた家康公こそ、戦国時代の真の勝者と言えるのではないでしょうか。

また家康公の歩んだ人生は、幼少の頃から忍耐や窮地ばかり続く人生ながら、晩年にようやく天下取りの機を得て最後に勝利する——まさしく、物語の主人公であるかのようなカタルシスを得られる道のりではありませんか。

加えて、吝嗇家(りんしょくか:ケチ)としての一面を見せる数々のドケチエピソードや、興味のある事は何でも自ら学ぼうとする姿勢、今で言う図書館を作ったり、今日に伝わる『吾妻鏡』は各地に散らばる断片を家康公が収集して編纂された物である等、そのお人柄や大名としての戦い以外の側面もまた魅力的な偉人だと思うのです。

このようなブログで恐縮でありますが、そうした家康公の魅力を世に少しでも広められれば幸いです。

徳川家康公関連

上野東照宮|徳川家康公を祀る黄金の東照宮

上野東照宮は寛永4年(1627年)に藤堂高虎が、当時上野にあった自身の敷地内に創建したのが発祥です。 その後、慶安4年(1651年)に家康公の孫である三代将軍・徳川家光が改築したものが、現在まで残る社殿となっております。 近年は、期間限定で夜間ライトアップも行われております。
徳川家康公関連

船橋御殿跡東照宮|徳川家康公ゆかりの史跡「日本一小さい東照宮」

船橋御殿跡東照宮は、千葉県船橋市本町4丁目29-7にある船橋御殿の跡地に建つ東照宮です。 船橋御殿は徳川家康公によって、鷹狩や領内視察などの宿泊や休憩所として慶長19年(1614)頃に建てられたと推定されています。 その跡地に建つ船橋御殿跡東照宮は「日本一小さい東照宮」だそうです。
徳川家康公関連

武蔵国府跡(国司館地区)史跡広場|徳川家康公の棺が逗留した府中御殿跡

「国史跡 武蔵国府跡(国司館地区)史跡広場」は、平成30年11月25日に「国司館と家康御殿史跡広場」としてオープンした史跡です。 この史跡は、飛鳥時代〜奈良時代の初め頃(7世紀末〜8世紀初頭)に武蔵国府の国司館(こくしのたち)があった跡地です。 また、徳川家康公により天正18年(1590年)に建てられ、その後、正保3年(1646年)に焼失した「府中御殿」の跡地でもあります。
徳川家康公関連

家康ゆかりの茶堂(観音堂)埼玉県さいたま市大宮区

家康ゆかりの茶堂(観音堂)は、埼玉県さいたま市大宮区三橋2丁目にある千手観音像を祀る観音堂です。 この観音堂前の道を徳川家康公が通った際、里人から渋茶を振る舞われて喜んだ家康公が茶堂と名付けたそうです。 JR大宮駅から西武バスに乗り、バス停「三橋二丁目」で下車すると目の前です。
徳川家康公関連

鴻巣御殿跡|鴻巣御殿東照宮は家康公ゆかりの「日本一小さい東照宮」

鴻巣御殿跡は、埼玉県鴻巣市本町4丁目8-26にある鴻巣御殿の跡地です。 鴻巣御殿は徳川家康公によって、鷹狩や領内視察などの宿泊や休憩所として文禄2年(1593)に建てられました。 その跡地に建つ鴻巣御殿東照宮(御成町東照宮)は「日本一小さい東照宮」だそうです。
徳川家康公関連

徳川家康陣地跡の碑|北条氏の小田原城を攻める秀吉軍で布陣した場所

徳川家康陣地跡の碑とは、神奈川県小田原市寿町4-14-15に建てられた石碑で、この陣地跡は天正18年(1590年)に豊臣秀吉の小田原攻めが行われた際、徳川家康公が陣地を置いた地に建立された石碑です。 碑の総高は335cm、碑石の高さは222cm、碑の幅・厚さは幅130cm・厚さ28cmとなっております。
徳川家康公関連

『絶対行きたくなる!日本不滅の名城「江戸城」』の史跡に行ってみた

城郭考古学者として有名な千田嘉博奈良大学文化部教授ら3名の方々が、実際に史跡を訪れながら解説してくださる豪華な番組でした。 そこで、番組内で扱った場所の一部を実際に訪れてみましたので、番組の感想等と併せて書き残したいと思います。
徳川家康公関連

七井の池(お茶の水)|徳川家康公ゆかりの水源・神田川の源流を辿る

七井の池とは、徳川家康公ゆかりの水源にして、都心を流れる神田川の起点でもある、井の頭恩賜公園にある井の頭池の事です。 園内にて隣接する「お茶の水」の湧水が流れ込み、そして同じく園内にある神田川の源流に繋がっています。 JR中央線・総武線や京王井の頭線「吉祥寺駅」下車徒歩5分という場所にありますので、気軽に訪れる事ができます。
徳川家康公関連

徳川家康像(東京都墨田区)|都内唯一の徳川家康像

徳川家康公の像は各地にありますが、本銅像は都内唯一の家康像です。 JR総武線または都営大江戸線の両国駅より徒歩数分ですから、非常に手軽に行く事が出来ます。 江戸の地を始めとした現在の東京一体は、かつて湿地帯で農業にも適さない土地でした。 京の都からも遠く、家康公ご入府を迎える戦国時代末期まで、まさに一帯が「未開のド田舎」という有様でした。
タイトルとURLをコピーしました