徳川家康公ゆかりの地巡り(関東の史跡・神社仏閣など中心)

徳川家康公ゆかりの地巡り(関東の史跡・神社仏閣など中心)徳川家康公ゆかりの地

徳川家康公ゆかりの史跡を訪れた記録や、家康公に関連する記事など、筆者の趣味による記事の一覧をまとめました。

よく戦国時代の「三英傑」として、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と並べ称されますが、信長・秀吉と比べて家康公の人気は今ひとつのような印象があります。

しかし、志半ばにして本能寺で倒れた信長、天下統一を達成するも政権は一代しか続かなかった秀吉に対して、260年続く天下泰平の世を築き上げた家康公こそ、戦国時代の真の勝者と言えるのではないでしょうか。

また家康公の歩んだ人生は、幼少の頃から忍耐や窮地ばかり続く人生ながら、晩年にようやく天下取りの機を得て最後に勝利する——まさしく、物語の主人公であるかのようなカタルシスを得られる道のりではありませんか。

加えて、吝嗇家(りんしょくか:ケチ)としての一面を見せる数々のドケチエピソードや、興味のある事は何でも自ら学ぼうとする姿勢、今で言う図書館を作ったり、今日に伝わる『吾妻鏡』は各地に散らばる断片を家康公が収集して編纂された物である等、そのお人柄や大名としての戦い以外の側面もまた魅力的な偉人だと思うのです。

このようなブログで恐縮でありますが、そうした家康公の魅力を世に少しでも広められれば幸いです。

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家康公ゆかりの地・史跡巡り
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家康公ゆかりの地:浜松編

徳川家康公ゆかりの地めぐり「浜松編」1日で観光する日帰り旅モデルコース

徳川家康公は元亀元年(1570年)に三河国・岡崎から本拠地を移して以降、天正14年(1586年)に本拠地を駿河国・駿府に移すまでの17年間、遠江国・浜松を本拠地としていました。 今回は、そんな浜松の家康公ゆかりの地を巡るツアープラン・モデルコースをご紹介いたします。
家康公ゆかりの地:浜松編

三方ヶ原古戦場(静岡県浜松市)|徳川家康公の生涯唯一の惨敗「三方ヶ原の戦い」

三方ヶ原古戦場は、若き日の徳川家康公が軍神・武田信玄に真正面から野戦合戦を仕掛け、生涯唯一の惨敗を喫した「三方ヶ原の戦い」が行われた古戦場跡です。 元亀3年(1572)12月22日、家康公の居城・浜松城の北に広がる三方ヶ原台地にて、徳川・武田両軍が激突しました。 この敗北が、後の家康公を作り上げていく大きなターニングポイントとなりました。
家康公ゆかりの地:浜松編

太刀洗の池跡(静岡県浜松市)|家康公正室・築山殿(瀬名姫)を斬首した刀を洗った池

太刀洗の池跡は、徳川家康公の正室・築山殿(瀬名姫)を斬首した刀を、池の水で洗ったと伝わる跡地です。 織田信長による「信康切腹事件」の際に、築山殿は徳川家家臣の岡本時仲と野中重政に自害を迫られますが、これを拒みました。 結果、築山殿は重政に斬首され、享年38歳でこの世を去りました。 その折、重正は刀に付いた血をこの地にあった池の水で洗い流したため、大刀洗の池と呼ばれるようになったそうです。
家康公ゆかりの地:浜松編

西来院(静岡県浜松市)|徳川家康公の妻・築山殿(瀬名姫)の墓所

西来院は、静岡県浜松市にある曹洞宗のお寺です。 西来院には徳川家康公の正室・築山殿(瀬名姫)の霊廟「月窟廟」があります。 築山殿は近年だと、大河ドラマ『おんな城主直虎』にて菜々緒さんが演じて話題になりました。
家康公ゆかりの地:浜松編

広沢山普済寺(静岡県浜松市)|「三方ヶ原の戦い」で家康公が焼いた寺

広沢山普済寺は、静岡県浜松市にある曹洞宗のお寺です。 「三方ヶ原の戦い」で武田信玄に敗れた徳川家康公は、命からがら浜松城に逃げ帰りました。 その晩、家康公は普済寺を焼いて「浜松城が燃えている」と武田勢に思わせ、油断させました。 その直後、犀ヶ崖付近で夜営していた武田勢に対して、大久保忠世らが率いる徳川勢が夜襲をしかけます。 結果、武田勢に痛手を負わせることに成功し、家康公は信玄に一矢報いました。
家康公ゆかりの地:浜松編

犀ヶ崖古戦場(静岡県浜松市)|徳川家康公が武田信玄に一矢報いた合戦

犀ヶ崖古戦場は静岡県浜松市にある、古戦場です。 徳川家康公が武田信玄に野戦を挑むも惨敗し、浜松城まで逃げ帰った「三方ヶ原の戦い」。 その敗走の晩に、徳川勢が武田勢の夜営地を夜襲しました。 今でも、その急峻な崖に古戦場としての趣を感じることができます。
家康公ゆかりの地:浜松編

浜松城(静岡県浜松市)|徳川家康公が17年間過ごした「出世城」

浜松城は静岡県浜松市にある城跡です。 元亀元年(1570年)、徳川家康公は岡崎城から本拠地を移して以降、天正14年(1586年)に本拠地を駿府城に移すまでの17年間に渡り、この浜松城を本拠地としていました。 今回は合計117枚に及ぶ写真を余すことなく掲載して、浜松城の魅力を大特集いたします。
家康公ゆかりの地:浜松編

元城町東照宮(静岡県浜松市)|徳川家康公と豊臣秀吉の銅像が並ぶ神社

元城町東照宮(もとしろちょうとうしょうぐう)は、静岡県浜松市にある神社です。 戦国時代に引間城(曳馬城)があった地に、明治19年(1886年)に建立されました。 かつて、浜松城を本拠地とした徳川家康公を祀っています。
家康公ゆかりの地:浜松編

椿姫観音(静岡県浜松市)|徳川家康公と一戦交えて討ち死にした女性

椿姫観音(つばきひめかんのん)は静岡県浜松市にある御堂です。 引間城(後の浜松城)城主・飯尾連竜の死後、その妻・お田鶴の方は城を守るために徳川家康公と一戦交え、そして討ち死にしました。 椿姫観音は、そのお田鶴の方を祀る御堂です。
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